2009年1月15日木曜日

Canny edge detector - Non-maximum suppression

勾配方向の、前後の勾配の大きさと、自身の勾配の大きさを比較して、最大であれば、自身がエッジの位置とみなす。
勾配が複数ピクセルに跨っている場合、その中で最大の位置のみをエッジとして扱えば良いため。

参考URL:
http://en.wikipedia.org/wiki/Canny_edge_detector
http://www.pages.drexel.edu/~weg22/can_tut.html