2008年6月29日日曜日

オイラーの公式

全く起源の異なる指数関数と三角関数が複素数の世界では密接に結びついていることを示している
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%81%AE%E5%85%AC%E5%BC%8F

幾何学的に解釈すると、実軸と虚軸の平面上での単位円になる

ここも参考にした
http://www12.plala.or.jp/ksp/mathInPhys/euler/

すっかり忘れていたから、復習した。

画像の輪郭

1次微分(グラディエント)による方法
→輝度の差が「輪郭の輝度」に効いてくる

2次微分(ラプラシアン)による方法
→輝度がどれだけ急激に変化したかが「輪郭の輝度」に効いてくる(輝度の差は関係ないという事)

2008年6月4日水曜日